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隠密の国

世界のジャーナリストたちは日本の実態を掴めず長い時を過ごして来ました。

日本権力の構造には非常に濃い光と影のGradationが存在し、今日に至るまでには数千年に渡り謀略の限りを尽くし、争いを繰り返してきました。

その背景には、極東という地理的要因とそこに辿り着いた他人種の争いの歴史でもあります。

コミュニティの中でだけ語られる触れてはならないとタブーと共存し、今日の日本があります。

日本でも民族対立などを意識していない方も多いのではないでしょうか?

若年層にいたっては「差別ってあるの?同じ日本人だよ?」と言ったことも珍しくありません。

IT革命の民族への影響は2020年から顕在化

近年やたらと目に付くようになった社会問題や不可解な歴史的猟奇事件、これまで学校では教えるのを拒んでいた歴史認識などの顕在化により門外不出のタブーが浮き彫りとなってきました。

ネットやテレビで活動しているコメンテーターや、政治家や行政、司法に関わる人、全てが情報操作を行っているというのは事実ですが情報の顕在化による民族の分断や差別、権力の偏りの抑制を行なう為には仕方のないものです。

昨今の総理人気も総理下ろしも作られたものであり、皇室、在日、同和、といった民族意識の強い人々の統治は終わることはなく、秘密保護法可決からメディアで革命が起こっているように振舞っていますがこれもあくまでエンターテイメントです。

しかし顕在化してきた情報の中にある真実を受けて国民に疑問が浮かび上がります。

なぜ我々は貧しいのか?

コミュニティに属しているのは生まれながらにお金持ちや特定の民族の相互控除と言われる”仲間を大切にする気持ち"の中に入っている人たちだけでその輪に漏れて生まれてきた人には耳に入らない行政の情報や企業への就職情報、日々の生活での注意点など挙げ始めればきりがありません。

これは仕方のないことではありません

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IT革命の本質

考えることから剥離された洗脳義務教育を受け、本来ならば憲法よりも優越的地位にあるべき知る権利を阻害され真実を知らない我々が自ら学ぶことを始め、真実と向き合い、吠えることを止めなければ、確かな希望を掴むチャンスが訪れます。

それはGOOGLEなどの外資系企業の力で可能になったのです。

平和的革命の時代

日本の統治権力の及ばない情報メディアを確立、情報規制のないデータの閲覧、そのどれもがこれまで日本では民族的コミュニティなどに属している一部の人間や何かしらで成功し社会に認められたものだけに許された特権だったのです。

ホリエモンのように権力に嫌われて潰されることは権力社会では当然の必要悪なのです。

しかし大きな資本の前に無力な国民もついに武器を手にすることが出来ます。

それでは顕在化してきた情報の一端をお見せしましょう。

 

恐怖を感じることもあるかと思いますが見たくないものにも目をむけ、真実と向き合う覚悟がこれからの日本人には必要だと考えています。